【あくまで健康補助食品!】偏頭痛対策のサプリメント

偏頭痛を根本的に治す事を目標にする場合、今の頭痛の対処だけをしているうちは完治は見込めません。その為、予防も含めた様々な事をしていく必要があります。

しっかり睡眠を取り適度な運動をして規則正しい生活を心がける必要があります。

そんな偏頭痛予防に大きな役割を果たしてくれそうなのが

サプリメントです

サプリメントは薬では無く、栄養補助食品の為、薬と同じように効果効能などを期待してはいけない事になっています

しかし、偏頭痛対策に必要な栄養を利用して偏頭痛を軽減させることが可能な事はすでに様々な研究結果で表れています

そして多くの人たちがサプリメントを利用して偏頭痛が軽くなった、無くなったと実際に成功した人も数多くいるのも事実です。

あくまでも食品という意味での栄養ですが、何らかの栄養不足により偏頭痛という症状に悩まされているのなら、その栄養を摂取することによりクリアできるという状況は医学、栄養学に疎い素人でも理解できます。

サプリメントを活用して偏頭痛対策をすることは

偏頭痛体質を変える

という目的で一定の効果は期待できるのではないでしょうか?有難い事に偏頭痛に対応している成分というのはかなり分かってきています。その成分を上手く体に取り入れることで偏頭痛という悩みから脱却していきましょう。

偏頭痛サプリメントに含まれる成分

偏頭痛対策のサプリメントの主成分とされるものを中心に成分について詳しく紹介し、偏頭痛に対し、その働きなどを詳しくご紹介します。

偏頭痛向けのサプリのほとんどに含まれていると思いますが、中身の役割を知ればサプリメント選びの判断材になると思います。

 フェーバーフュー
昔から頭痛に良いとされてきた成分で夏白菊の事です。その有効成分「パルテノライド」が血管収縮物質のセロトニンの放出を抑えるそうです。つまり偏頭痛に直接的に働きかける成分です。

 マグネシウム
マグネシウムには収縮した筋肉をゆるめる働きがあり神経の働きを安定化させ脳の神経の興奮を抑える働きをしてくれます。偏頭痛に悩む人の多くはマグネシウム不足といわれています

 カルシウム
カルシウムが不足すると血管の壁に入り込んでしまうかららしいのですが血管が収縮します。マグネシウムとともに働くので過剰に摂取するとマグネシウム不足を引き起こします。カルシウムとマグネシウムは比率、バランスが重要です。

 大豆イソフラボン
女性ホルモンの働きと似た「エストロゲン」が豊富に含まれており女性ホルモンのバランスを保ちます。ただし、過剰摂取は近年危険性が伝えられています。女性に多い偏頭痛なので関係が深いです。

 ビタミンB2
偏頭痛の人は生まれつきミトコンドリアの働きが悪いと言われており、その細胞内のミトコンドリアを正常にする役割に効果を発揮するのがビタミンB2なのです。

偏頭痛サプリはやはり「フィーバーフュー」

フィーバーフュー(ナツシロギク)とは一見ヒナギクに似ている、とてもかわいい花をつける植物ですが、それが偏頭痛や炎症の痛みの改善効果があると言われているハーブなのです。

かわいい花からは想像もつかないような強烈な効能を持っていることでも知られており、昔は発熱を抑えるハーブとして使用されていたと言われています。

現在はヨーロッパだけでなく、オーストラリアや北米にも群生しているところがあるとのこと。

成分には強力な抗酸化パワーのあるフラボノイド、ピレトニン、タンニン、そして痛みの原因の1つと言われているホルモンを減少させる効果のあるセスキテルペンラクトンなどを含有。

作用としては血液の中の血小板凝集を抑制するため血液サラサラ効果が高く、毛細血管の詰まりも改善し、脳の鬱血を低下させる効果もあります。

他にも精神を安定させる働きもあると言われており、緊張がなかなかほぐれずに起こる頭痛や、疲労による頭痛にも効果があると言われているのです。

このフィーバーフューは炎症による痛みを作る成分を減らす効果があるため、関節炎など炎症による痛みを減少させる効果があります。他にも胃の働きを刺激し消化を高め食欲増進にも役立つのです。

他にも腎機能や肝臓機能の改善効果があり、肝臓にいたっては解毒作用を高めると言われているのです。

また生理痛を引き起こす、プロスタグランジンの過剰分泌を抑える働きがあるため、痛みが治まります。そして精神安定効果や痛み減少効果によって、安眠効果も抜群と言われているのです。

偏頭痛サプリのマグネシウムの効果

偏頭痛を持っている人は意外と多く、なかなかはっきりとした原因や治療がないとも言われているのです。そんな中、痛みが出て来たときに緩和する物としてマグネシウムがあります。

臨床試験では偏頭痛が起こっている人の3~5割の人が、通常の人に比べてマグネシウム量が平均19%低いという結果が出たのです。

つまり偏頭痛の発作時に半数近くの人はマグネシウムが低下していていたのです。この結果から偏頭痛は、何かの要因によってマグネシウムが低下することと深く関わっていることが分かったのです。

マグネシウムはわたしたちの体には欠かせないミネラルの1つですが、筋肉の収縮を緩めるという作用があります。筋肉の収縮はマグネシウムイオンとカルシウムイオンの脱分極の繰り返しにより発生します。

この2つのバランスが崩れると、筋肉が収縮したままになってこわばります。ふくらはぎのこむら返り、まぶたのぴくぴくなどいろいろな症状がありますが、体験したことのある人も多いのではないでしょうか。

偏頭痛の原因は個人差もあり、まだまだ解明までには至っていません。しかし脳内血管が収縮し、その後拡張したときには脳血管の回りに存在している三叉神経を刺激してしまうため、炎症を起こし頭痛を起こすのではないかという説が一番有力視されています。

またこのトラブルには神経伝達ホルモンの1つであるセロトニンが深く関係しているとも言われているのです。

セロトニンはストレスを解消するために分泌されるホルモンで、偏頭痛を持っている人はセロトニンの体内生成が低下しているともいわれています。

その理由の1つに細胞内のミトコンドリアの活動の低下があると言われているのです。ミトコンドリアの活動の低下は、マグネシウムイオンとカルシウムイオンのバランスが取れなくなる原因にもなるのです。

このようなことが解明されてきており、完全な改善策ではなくてもマグネシウムを摂取することで偏頭痛が軽くなったり、発作の回数が減ったという人がとても多いことも事実なのです。

偏頭痛サプリに含まれる「ビタミンb2」の役割

なかなか改善されない偏頭痛のサプリの多くに配合されているビタミンb2とは、どのような働きがあるのでしょう。

ビタミンb2はもちろんビタミンb群の1つで、別名リボフラビンと言われていますが、この名称を効いたことがある人もいるかも知れません。

ビタミンb群は代謝にかかわる大切なビタミンとしてひとくくりにされていますが、それぞれいろいろな働きがあります。

しかしどれも摂取したものをエネルギーに変えるという働きは共通しており、代謝には欠かせないビタミンです。

そしてもう一つ神経系の働きをサポートし、肌、髪、目、肝臓の健康にも、なくてはならないビタミンと言われています。

特にビタミンb2の働きは抗酸化物質のグルタチオンと深く関わっています。グルタチオンは高い抗酸化効果を持ち、体内のフリーラジカル、つまり活性酸素をはじめいろいろな添加物、農薬、化学物質などから発生する毒素を無毒化するという重要な物質なのです。

このグルタチオンの再活性化のためにビタミンb2はとても重要な成分であることが分かっています。

特に現代はストレスが多く活性酸素が非常に多く発生する状況にあり、食生活でも添加物や化学物質、残留農薬などの影響を大きく受けている時代です。

そのためグルタチオンは現代人に欠かせない物質であり、それを再活性化するビタミンb2は現代人に欠かせないビタミンと言えます。

また同じビタミンb群のナイアシン、ビタミンb6、葉酸などの活性化にも働くビタミンと言われています。

そして偏頭痛の頻度と痛みの持続をチェックする臨床試験では、ビタミンb2を毎日400mg服用した結果、偏頭痛頻度が半分ほどに減ったことが分かったのです。

そのため多くの偏頭痛サプリにはビタミンb2が配合されています。

またこのビタミンb2は自閉症などの治療薬として、同じく偏頭痛に効果のあるマグネシウムと一緒に使用されており、研究が進むことによってもっといろいろな解明がされていくことが期待されているのです。

偏頭痛サプリは予防になる?

偏頭痛サプリには発作を予防することが一番期待するところではないでしょうか。次にもし発作が起こっても症状が軽いということが期待されます。

偏頭痛に効くと言われている偏頭痛サプリはやはり発作頻度が低下し、痛みが出ても症状を楽にすると言われています。

偏頭痛はセロトニンと深く関係があり、特に偏頭痛の多くの人が発作時にセロトニンが低下していることも臨床試験の結果によって分かっています。

セロトニンとは幸福ホルモンとも言われている神経伝達ホルモンの1つで、不安を和らげ「大丈夫だ、心配ない」という気持を強くしてくれる成分です。

そのためストレスを受けるとセロトニンの分泌が増えることで、わたしたちは不安や心配に押しつぶされず、強く生きることができることができています

わたしたちはストレスを急激に与えられると頭痛がしてくることがありますが、このようにセロトニンの分泌が低下すると頭痛や偏頭痛を起こすのです。

そしてセロトニン分泌の低下原因は、細胞内のミトコンドリアが活性化されていないということが分かってきています。

またセロトニンの素材となるものはトリプトファンという必須アミノ酸であり、食べ物から取ることが必要になります。

このようなことからセロトニンを減らさないためにはトリプトファンの多い食品を食べること、ミトコンドリアを活性化させるためには抗酸化成分やコエンザイムQ10を摂取することも大切です。

コエンザイムQ10肉類、野菜類にも含まれていますが、ナッツ類、イカ、そしてマグロ、イワシ、サバなどの青魚に多く含まれています。

またトリプトファン肉類、魚類、大豆製品、乳製品、バナナ、ナッツ類などに含まれているのです。またストレスをできるだけ減らすことでトリプトファンの低下を防ぎます。

これらのことを心掛けることが、セロトニンの分泌を増やすことにつながり偏頭痛対策になるのです。偏頭痛サプリだけに頼らず、サプリ+偏頭痛対策生活をすることで偏頭痛の改善につながるはずです。

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